HOT ! 臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸 臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸

臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸。臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸。臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸。勢いのある筆勢で「閑坐聴松風」と書かれています。臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『松無古今色』掛軸（共。特に季節は問わず茶道の心に相応しい文句ですので、様々なお茶席でご利用になれます。。落款は『南禅寒松叟（印）』、箱は臨済宗南禅寺派華蔵寺住職吉元玄進によるもので、蓋裏に『閑坐聴松風　南禅寺管長全慶老師筆　枕木玄進鑑（花押）』と署名され真蹟であることが極められています。【高級羊毛筆　高寿礼印　熟成細光鋒の長鋒7.5×1.1㎝】◆条幅漢字◆匠の優品。本紙、表装ともに良好です。美品 掛け軸 大徳寺 三玄院 長谷川大真作「一期一会」共箱 禅語 茶掛け。『閑坐聴松風』【読み】閑坐して松風を聴く（かんざしてしょうふうをきく）【意味】静かに座ればただの松風の音ばかり。堀内宗完　兼中斎　一行　松無古今色　茶掛軸　表千家。澄み渡った耳に澄み切った音が聞こえてくる。【高級宿淨羊毛筆「天遊壱号」　穂7.4×1.7cm】◆熟成の細光鋒主体◆条幅漢字。颯々と爽やかに吹く松風の音色は、聴く人の心までも洗い流すかのようである。筆　超長鋒　羊毛筆　細光鋒　唐筆　上海工藝(新品・未使用品】2本セット。松風とそれを聴く人とが一体となった人境一致の境地に遊び、ゆっくりと静寂の中にある姿。【墨研】銘古墨◆古梅園・呉竹 銘墨6点まとめて◆使用品◆古墨 文房四宝 書道具。耳で見て眼で聴くように、体全体で松風の中にあるさま。美品 掛け軸 前大徳 雪尾要道作「関南北東西活路通」共箱 禅語 茶掛け。紙本。美品 掛け軸 黄梅院 小林太玄作「夢」共箱 禅語 年中掛け。塗軸(溜塗)。美品 掛け軸 大徳寺 立花大亀作「渡頭人無舟自横」共箱 禅語 茶掛け。極箱。元　内閣総理大臣　安倍晋三　書(至誠)。長さ176.5㎝　幅26.3㎝▢柴山 全慶（しばやま ぜんけい）明治37年(1894)～昭和49年(1974)禅僧。掛け軸2本 宝林寺 福本積応作「瀧」、馬骨子才林作「成願図」。室号は寒松軒。マートです‼️ 他の方は購入されないで下さい。 （十寿円満図）。花園大学・大谷大学教授を務め、また8回に渡って渡米し諸大学で禅学を講義した。池上秀畝　紙本　掛軸　共箱。昭和34年(1959)臨済宗南禅寺派管長(1959-1974)に就任し管長在位のまま昭和49年8月29日遷化。小堀卓巌　大徳寺　紫野　孤篷庵　『柳緑花紅』 自筆一行　茶掛　掛軸　共箱。世寿81。レオマミーです‼️ エクセルヒューマン掛け軸２点（猛虎と瑞祥大昇鯉）。▢龍翔山華蔵寺・・・今から約1200前、桓武天皇の延暦年間に天台宗の僧、智元上人が開基。真作　武者小路実篤　「玄妙」　錦子鑑定シール　水墨　63.3cm×51.0cm。その後、南禅寺派の御開基の亀山法皇の時代に禅宗に改め、南禅寺の末寺となる。書道具　中国古墨　呉昌碩　油煙101 徽州胡開文製　2本セット336g 未使用。以来、皇室の尊信、国主の帰依、外護を受け、枕木十二坊と称し隆盛を極めるが、戦国時代には兵火に遭ってことごと く焼失し、寺運も衰退。2974 上田義山 「羅しく」 剛山極箱 肉筆 掛軸 大徳寺。堀尾公の松江築城にあたり、城の鬼門として当寺は祈願所となり復興し、明暦3年(1657)に松平直政公に至り再興なり、歴代藩主の帰依篤く、外護を受ける。武田双雲さん作品「魂（喜）」。現在の建物はほとんど当時のもので、現在に至る。中国書画　掛け軸　書道肉筆逸品 著名画家　人物絵画第一人者(S-6)。社寺の名称は龍翔山華蔵寺(りょうしょうざんけぞうじ)。美品 掛け軸 福聚院 佐藤朴堂作「雪月花」共箱 禅語 年中掛け。通称枕木山(まくらぎさん)【参考文献】茶掛の禅語辞典　淡交社龍翔山華蔵寺公式HP#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#掛軸#茶掛#お茶会#茶室#一行#御軸#床の間#待合#茶道#表千家#裏千家#武者小路千家#淡交会#古美術#柴山全慶#臨済宗#南禅寺#禅語#京都#和#古美術#茶席